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コロナは自宅待機で拡散を回避するのがベスト。CNNのニュースを翻訳してみた

最近は本当に、コロナウイルスの話題で持ちきりですよね…。

各国で自宅待機、隔離での感染予防策が取られています。

日本でも週末の外出自粛要請が出ていて余談の許さない状況です。

今回は、現在コロナウイルスの大流行に苦しんでいるアメリカの状況を伝えた記事を翻訳します。

日本でも東京を中心に今大変な事態になっていますよね。

今回、アメリカのかなり厳しい現実が記事にされています。

アメリカが直面している現状を理解することで、私たちが今できること、しない方がいいことをもう一度考え直すきっかけになれば幸いです。

今回の参照記事

Social distancing appears to be slowing the spread of coronavirus in some areas but crisis won’t end soon, officials say

スタディサプリENGLISH

今回の記事で重要な文を抜粋

※自然な日本語になるように意訳していますので、直訳とは少し違っています。

There’s no magic bullet (for Covid-19), there’s no magic vaccine or therapy, it’s just behaviors,” said Dr. Deborah Birx, coordinator of the task force.

現在、コロナウイルスに対する特効薬も、有効なワクチンも治療法もありません。できることは、わたしたちの”ふるまい”を見直すことです。

 

“Each of our behaviors translating into something that changes the course of this viral pandemic over the next 30 days.”

「私たち一人一人のふるまいこそが、これから30日のウイルス大流行のゆくえを変えるような何かをもたらすでしょう。」

 

Models used by the White House predict that even with perfect adherence to social distancing guidelines, at least 100,000 Americans might die.

たとえ完璧に「ソーシャルディスタンス」のガイドラインを守っていたとしても、少なくとも10万人のアメリカ国民が亡くなる可能性があるとホワイトハウスは予測します。

 

There are, however, signs that rates of case increases may have been slowed in some places.

It’s too early to pinpoint why, though the signs have come after federal and state officials urged people to stay at home or avoid crowds:

しかしながら、ある特定の場所では、コロナウイルスの感染拡大を遅らせることに成功したようです。

その理由を特定するには期間が短すぎますが、感染拡大のペースが遅くなったという兆しは、州や自治体が人々に家に留まること、そして人込みを避けることを促したあとで現れたものです。

 

New York has by far the most US cases (75,700+) and deaths (1,500+).

But the state’s average of day-over-day case increases for the past seven days was 17%, compared to 58% for the previous seven-day period, a CNN analysis shows.

ニューヨークは、アメリカでもっともコロナウイルス感染者がおおく、7万5700件以上の感染者と、1,500人以上の死者を出しています。

しかし、2週間前の1日の感染者の平均的な増加率が58%だったのに対し、この1週間での増加率は17%だったとCNNの分析班は伝えました。

記事を見ると、より厳しい「ソーシャルディスタンス」である、自宅待機を実施することが今後の感染者増加を防ぐためには非常に重要だということがわかります。

ただ、現在のアメリカの状況は非常に深刻で、「ソーシャルディスタンス」の対策をとっても8月までは死亡者数が増えていくとも伝えられています。

アメリカほどに感染が拡大するとどれほどの犠牲が出るのか、そのことについては、以下の記事全文で触れていきます。

アメリカほどの厳しい状況に直面する前に、日本にいる私たちができることを考えていきたいですね。

この記事の全文ーSocial distancing appears to be slowing the spread of coronavirus in some areas but crisis won’t end soon, officials say

「ソーシャルディスタンス」はある一定の場所ではコロナウイルスの拡散を遅れさせると思われるが、危機はすぐには終わらないと公式見解

 

(CNN)The two top infectious disease experts on the White House coronavirus task force think social distancing measures appear to be helping but reminded Americans they are going to have a significant effect on how many people in the Unites States die.

ホワイトハウスのコロナウイルス対策部隊に所属している感染症の専門家2人は、「ソーシャルディスタンス」対策は役に立つと考える一方で、その意峰で彼らは、「ソーシャルディスタンス」によってアメリカでどれだけの死者が出ているかということを現地の人々に改めて思い出させた。

 

“It’s communities that will do this. There’s no magic bullet (for Covid-19), there’s no magic vaccine or therapy, it’s just behaviors,” said Dr. Deborah Birx, coordinator of the task force.

“Each of our behaviors translating into something that changes the course of this viral pandemic over the next 30 days.”

「今後のことは、地域社会の行いにかかっています。

現在、コロナウイルスに対する特効薬も、有効なワクチンも治療法もありません。できることは、わたしたちの”ふるまい”を見直すことです。」

と、コロナウイルス対策部隊のドクターDeborah Birxは述べました。

「私たち一人一人のふるまいこそが、これから30日のウイルス大流行のゆくえを変えるような何かをもたらすでしょう。」

 

Cases and deaths are soaring: There have been at least 3,800 reported deaths in the United States — more than 800 of which were reported Tuesday alone.

More than 185,000 coronavirus cases have been reported in the country.

コロナウイルスの感染者数と死亡者数は急激に増加しています。

アメリカ国内で少なくとも3,800人の死亡が報告されており、3月31日火曜日の1日間だけで800人以上が無くなったと報告されています。

また、18万5千件のコロナウイルス陽性反応がアメリカで報告されています。

 

Hawaii became the 49th state to report a death.

Only Wyoming, which has had 109 reported cases, has not announced a fatality.

ハワイは、コロナウイルスによる死者が報告された49番目の州になってしまいました。

コロナウイルスによる死者が報告されていないのは、ワオミング州のみです。

このワオミング州は現在109件の陽性反応が出ています。

 

Models used by the White House predict that even with perfect adherence to social distancing guidelines, at least 100,000 Americans might die.

たとえ完璧に「ソーシャルディスタンス」のガイドラインを守っていたとしても、少なくとも10万人のアメリカ国民が亡くなる可能性があるとホワイトハウスは予測します。

 

Dr. Anthony Fauci, director of the National Institute of Allergy and Infectious Diseases, told reporters that Americans should be ready for such a death toll, but the task force is working to keep the number down.

アメリカ国立アレルギー感染症研究所の所長であるドクターAnthony Fauciはリポーターに、アメリカの人々はこのレベルの死亡者数(約10万人)を覚悟しておく必要がある。しかし、対策部隊はその数字を減らすために努力している、と伝えました。

 

“We should be prepared for it. Is it going to be that much? I hope not, and I think the more we push on the mitigation the less the likelihood it would be that number,” he said.

「私たちは、最悪の事態に備えて準備をする必要があります。そこまでの死亡者数にらないことを願っているし、私たちがより死亡者数の低減を推し進めるべく努力をすることで、死亡者数10万人という数字が現実となる可能性が低くなるのです。」と彼は述べました。

 

President Donald Trump announced the White House’s coronavirus guidelines would be extended for another 30 days and that Americans should be ready for a “very tough two weeks ahead.”

トランプ大統領は、「ホワイトハウスのコロナウイルスに対するガイドラインは30日間に延長されるかもしれない。

アメリカ国民は、とても重要で大変なここからの2週間に備えてほしい。」と伝えました。

 

Fauci also told Americans not to get discouraged when the number of deaths keeps increasing because other data will show mitigation is working.

Early clues — in places like New York, California and Seattle — indicate social distancing may be slowing the rate at which Covid-19 cases otherwise would have increased in the United States.

But health officials warn it’s too early to know how well it’s working — and even if mitigation measures continue, the number of US deaths still could be hard to take.

ドクターFauciもアメリカ国民に、「死亡者数が増え続けても落胆しないでほしい、そのほかのデータは、この緩和政策に効果があることを表している。」と述べました。

初期にコロナウイルスの感染拡大が起こったニューヨークやカリフォルニア、シアトルでの事例は、「ソーシャルディスタンス」がコロナウイルス拡散拡大の速度を遅くしたと考えられることを示しています。

そうでなければ、アメリカ国内でのコロナウイルス感染拡大はもっと増えていたでしょう。

ただ、保健当局は「ソーシャルディスタンス」対策がうまく機能していると決めつけるのは早すぎるし、たとえもし緩和対策が続いたとしても、アメリカ国内での死亡者の数をなくすことは依然として難しいだろうと警告しています。

 

There are, however, signs that rates of case increases may have been slowed in some places.

It’s too early to pinpoint why, though the signs have come after federal and state officials urged people to stay at home or avoid crowds:

しかしながら、ある特定の場所では、コロナウイルスの感染拡大を遅らせることに成功したようです。

その理由を特定するには期間が短すぎますが、感染拡大のペースが遅くなったという兆しは、州や自治体が人々に家に留まること、そして人込みを避けることを促したあとで現れたものです。

 

New York has by far the most US cases (75,700+) and deaths (1,500+).

But the state’s average of day-over-day case increases for the past seven days was 17%, compared to 58% for the previous seven-day period, a CNN analysis shows.

ニューヨークは、アメリカでもっともコロナウイルス感染者がおおく、7万5700件以上の感染者と、1,500人以上の死者を出しています。

しかし、2週間前の1日の感染者の平均的な増加率が58%だったのに対し、この1週間での増加率は17%だったとCNNの分析班は伝えました。

 

In Northern California, “the surge we have been anticipating has not yet come,” Dr. Jahan Fahimi, medical director at the University of California San Francisco Health, told CNN.

San Francisco issued the country’s first shelter-in-place order two weeks ago, and officials hope it is paying off.

That hope has not necessarily reached Los Angeles County, where hospitals are seeing a steady patient increase.

北カリフォルニアでは、「予測していた感染者の急増はまだ起こっていない」とカリフォルニア大学サンフランシスコ校のメディカルドクターであるJahan FahimiさんはCNNに話しました。

サンフランシスコは2週間前、国内で最初に屋内退避命令を出しました。

それが良い結果へとつながることを国は願っています。

そのの願いは、ロサンゼルスには届かず、ロサンゼルス内の病院は継続した患者の増加に直面しています。

 

In Washington state’s King County, two new reports from an institute that specializes in studying disease transmission dynamics showed social distancing measures appeared to be making a difference.

ワシントン州のキングカウンティ―では、病気の感染拡大の研究を専門としている機関が、「ソーシャルディスタンス」対策は、感染者数の増加に対して違いをもたらすと示す新しく2つの報告書を発表しています。

 

Another model shows a lower death toll for strict social distancing.

他に、厳しいソーシャルディスタンスによって死亡率が低くなることがわかっている例もあります。

 

Still, even if all states mandate social distancing within the next week, and then maintained this through May, some 82,000 people in the US could die from coronavirus by August, University of Washington health metrics sciences professor Christopher Murray told CNN on Tuesday, citing his modeling.

しかし、例え全ての州が来週のうちに「ソーシャルディスタンス」を国民に依頼し、それを5月まで維持したとしても、8月までにアメリカ国内で8万2千がコロナウイルスによってなくなる可能性があると、ワシントン健康指標科学大学のChristopher Murray教授は、火曜日に彼の研究を引用してCNNに伝えました。

 

【最後に】自宅待機で感染の拡大を遅らせることが今の私たちにできること

記事の最後では、「ソーシャルディスタンス」を適用したところで8万人以上の方が亡くなる見込みだというアメリカの厳しい現状をお伝えしました。

でも、もし「ソーシャルディスタンス」、その中でも特に自宅待機を実施していなければこの死亡者数はもっと多くなるはずです。

自宅待機はウイルスに対する特効薬ではありませんが、感染の拡大を遅らせることに一定の効果を出しているのも事実です。

アメリカの厳しい現実から学び、行動を選択することがまだ私たちにはできます。

どうか、あなたとあなたの大切な人が健康でありますように。

今回は厳しいアメリカの現状を伝える記事をピックアップしましたが、日本を含め世界中で厳しい状況が続いています。

世界中でコロナウイルスと戦っている医療関係者の皆さんに感謝し、世界の皆さんの健康、そしていち早い回復を心から願っています。

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