【TEOIC】パート別対策法

TOEIC パート7のコツは設問文にあり!解答スピードを上げる5つのキーワード

マキ
マキ

TOEICパート7のコツは、設問文にもあるんです👀

問題文ばかりに注目しがちですが、今回は設問で使われるキーワードからパート7を読み解くカギを紹介します。

今回は、TOEICパート7の設問文に注目して、解答スピードを上げるポイントをご紹介します。

パート7は46問もの設問があるので、それを読むだけでも結構な時間がかかるんです。

注目すべきポイントを押さえて、正解にたどり着くスピードを上げていきましょう!

スタディサプリENGLISH

TOEIC パート7の設問文で注目すべき5つの単語

TOEIC パート7の設問文で注目すべきなのは、次の5つの単語です。

設問文で注目すべき単語
  • suggest
  • imply
  • mention
  • indicate
  • stated

この5つの言葉は、設問の性質がよくわかる単語です。

まずは、この5つの単語の訳を見てみましょう。

5つの単語の意味
  • suggest : 示唆する
  • imply:暗示する
  • mention : 言及する
  • indicate : 示す
  • state : 明言する

上2つの単語は、少し曖昧に事実をほのめかす単語です。

一方で、下3つの単語は直接的に事実を伝える単語です。

上2つの単語が設問で使われている場合、その設問の答えは問題文内に直接的には記載されていない場合がほとんどです。

そのため、問題文から拾い集めた情報を基に、正解を推測する必要があります。

反対に下3つの単語が設問で使われていれば、多くの場合、問題文の中に正解につながる直接的な記載があります。

具体的な例を入れて詳しく説明していきますね^^

“suggest”,”imply”は推測が必要な設問

“suggest”,”imply”を使った設問の例を見てみましょう。

(設問は スタディサプリを参照しています。)

設問の例(suggest/imply)

What is suggested about the Hiyoko Cafe?

(Hiyoko Cafeについてどんなことが示唆されていますか?)

What is implied about the Hiyoko Cafe?

(Hiyoko Cafeについてどんなことが暗示されていますか?)

この質問の解答を以下とします。

解答の例

It will move to the location where it will likely to success.

(より成功しそうな立地へ移転する)

先ほど説明したように、Suggest やimplyが使われている設問では問題文の中に明確な解答が記載されていません。

正解の根拠となる文章を見て、上で挙げた解答をどのようにして導き出すか考えてみましょう。

正解の根拠となる文章

Now we’re thinking of relocating Hiyoko cafe.

the  place we found is much more accessible than current location because there are train station near from that area.

An available space near the station is a big chance for to increase customer’s interest.

《日本語訳》

現在私たちはHiyokoカフェの移転を考えています。

私たちがみつけた場所は、近くに電車の駅があるため、現在の場所よりはるかに交通のアクセスが良いです。

駅近くの利用可能な空きスペースは、お客様の関心を引き付ける大きなチャンスとなります。

正解の根拠となる文章は、お店を駅の近くに移転するという内容です。

移転先は、電車の駅が近くにあるため、お客さんの関心を引きやすいとも記載されていますね。

よりお客さんに興味を引ける場所に移転する」のであれば「カフェの運営が成功しそう」ですよね。

なので、”It will move to the location where it will likely to success.(より成功しそうな立地へ移転する)”という解答を正解だと判断できるのです。

問題文の中に「その立地に移転すると成功しそうだ」と直接書かれてはいませんが、「つまりそういうこと」だと納得できる内容です。

「つまりどういうこと?」というのを考えて明確にする習慣を身に付けると、暗示系の設問が解きやすくなります👍

マキ
マキ
“Likely”という単語も暗示系の設問で使われることがあります!

What will He likely to do next?(彼は次に何をしそうですか?)

“likely:ありそうな”というあいまいな表現によって、文章中に答えが明言されていないことがわかります。

“suggest”,”imply”,”likely”といった表現を設問で見つけたら、「内容から推測する」意識を持ってください。

そうすると、「明確な答え」を文章内から探すという無駄な時間を省けます✌😎

“mention”,”indicate”,”state”は問題文に答えが記載されている設問

“mention”,”indicate”,”state”は、ほとんどの場合、問題文の中に正解が判断できる記載があります。

“suggest”,”imply”を使った設問の説明で使った例を使って説明します。

「暗示系」の設問と「明示系」の設問の違いを見ていきましょう👀

設問の例(mention/indicate/state)

What is mentioned about the Hiyoko Cafe?

(Hiyoko Cafeについてどんなことが言及されていますか?)

What is indicated about the Hiyoko Cafe?

(Hiyoko Cafeについてどんなことが示されていますか?)

What is stated about the Hiyoko Cafe?

(Hiyoko Cafeについてどんなことが明示されていますか?)

明示を表す単語が使われている場合の正解は、文章内に明確に根拠が記載されています。

例えば、こんな解答だったらまさに文章内に記載がありましたよね💡

解答の例

It will move to the location which is close to train station.

(電車の駅に近い場所へ移転する)

根拠となる文章をもう一度見てみましょう。

正解の根拠となる文章

Now we’re thinking of relocating Hiyoko cafe.

the  place we found is much more accessible than current location because there are train station near from that area.

An available space near the station is a big chance for to increase customer’s interest.

《日本語訳》

現在私たちはカフェの移転を考えています。

私たちがみつけた場所は、近くに電車の駅があるため、現在の場所よりはるかに交通のアクセスが良いです。

駅近くの利用可能な空きスペースは、お客様の関心を引き付ける大きなチャンスとなります。

移転を考えている場所は、電車の駅が近くにあるエリアだと明言しています。

このように、「明示系」の単語を使った設問では問題文の中に正解の明確な根拠を見つけることができるので注意深く探してみましょう😎

「暗示系」の設問を解くときのポイント

設問文の中に、暗示系の単語を見つけたら、次の2つのポイントを意識して問題文を読んでみてください^^

暗示系の単語を含んだ設問を解くポイント
  • 「つまり〇〇〇だ」と言えるようにする
  • 消去法を使って正解の候補を絞る

暗示系の設問で正解を導き出すためには、問題文を正しく解釈していることが大切です。

つまり、自分の言葉で問題文の内容が説明できないといけないわけです。

問題文のキーとなるポイントをみつけ、「つまりこの文章は、こんなことを言っている」と言えるように練習の段階からトレーニングしていきましょう^^

マナブ
マナブ
文章の内容を要約する力を付けるってことだね💡

正しい選択肢を選ぶときは、消去法も有効です。

暗示系の設問は、正解を選ぶ判断基準が明示されていない分、本当にその選択で良いのか迷ってしまいがちです。

そんな時は他の選択肢を見て「明らかに内容と合っていない」ことを確認すると安心して正解を選べます。

誤りの選択肢の方が明確に判断できる場合が多いので、正解に不安を感じたら試してみることをおススメします✌

「明示系」の設問を解くときのポイント

明示系の設問を解くときのポイントはシンプルに1つ!

明示系の単語を含んだ設問を解くポイント
  • 「宛名」や「タイトル」といった見逃しやすい部分も細かくチェック

明示系の設問は、問題文の中に正解を示す記載がされているので、何としてもそれを見つける必要があります。

必ず問題文の中に答えがあるのだから絶対見つけられると思うのですが、焦っているとこれがなかなか見つからないんですよね…💧

特にTOEICはちょっと意地悪で、手紙の送り主の宛名や署名、広告のタイトルなど、読み飛ばしてしまう部分にヒントを隠していたりします。

こういった部分まで細かくチェックすることでスピーディーに正解を見つけていきましょう。

ただ、連続で問題を解いていると集中力が切れてどうしても正解の根拠を見つけられない時があります。

そんな時は一旦あきらめて次の設問へ行き、また戻ってきて解きなおしてみると意外とすんなり見つけられたりしますよ👍

1つの設問で長く留まることはTOEICでは絶対に避けたいので、テンポよく次の設問に行くことも意識してみてください^^

【最後に】まず設問をチェックして、読解の心構えをしよう

いかがでしたか?

今回は、TOEIC パート7の設問文で注目すべき単語についてご紹介しました。

問題文から正解を推測する必要がある「暗示系」の単語
  • suggest : 示唆する
  • imply:暗示する
問題文に正解が明記されている「明示系」の単語
  • mention : 言及する
  • indicate : 示す
  • state : 明言する

設問の種類によって、問題文を読むときの意識も変わります。

問題文を読む前から、「推測が必要なのか」「問題文内に答えが明示されているのか」が分かっていればそれだけスムーズに答えを探せますよね。

ちゅいを向けるポイントを絞ることで、解答のスピードを上げてスコアアップを目指していきましょう!

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